犬の病気を知っていると、いざという時に慌てくて済むので犬の病気を勉強をお勧めします。
ペットも生き物である限り何らかの病気にかかってしまうことは当然です。飼い犬が病気になり心配することも何度かあると思います。大事なことは自分が飼っている犬がかかりやすい病気をあらかじめ知っていることが大切です。犬が病気にかかってしまっても慌てず速やかに動物病院に連れて行くことが、長くペットと共に過ごすために大事になってきます。
犬をペットして飼う事を決めたならいくつか押さえておかなくてはいけないポイントがあります、ペットショップやブリーダーから子犬を選ぶ時に参考にして下さい。最初に決めておく必要があるのが飼いたい犬種を決めておくことです。その犬の特徴をよく勉強をしておきましょう。ペットショップで見て可愛いからと衝動買いしてしまった子犬が、実は超大型犬で、手に余ってしまい手放してしまう悲しい話も結構聞きますので、そういう無責任なことにならないようにしたいものです。犬が家に来る前に中心になって世話をする人が誰にするか決めておきましょう。
犬の種類により罹りやすい病気があります。耳がたれている犬などは中耳炎などの耳の病気になりやすいので耳をよく観察して病気に罹ってないか注意をしてあげて下さい。目ヤニなどがたくさん出ている時には目の病気にかかっていることが考えられますのであまりにも酷い場合獣医さんに見せてください。また犬や猫はノミなどが原因で皮膚病になりやすいです。最近は人間と同じ食事を与えている方も多いようで犬が虫歯や歯周病の病気になっていることも多くなってきます。人間と違い犬に対して歯磨きをしてあげることができないので歯の表面にくっつきやすいケーキやお菓子などは与えない事が犬の虫歯や歯周病を予防します。犬が喜ぶからといって犬が本来食べてきてない物を与えることは人間が犬に対して虫歯や歯周病にさせていると言えます。犬が早くから虫歯や歯周病にかかると物を噛めなくなり健康を害して犬の寿命を短くすることにもなりかねません。
犬の病気で最も心配で恐れられているのが犬フィラリアです。犬フィラリアは感染した犬の血を吸った蚊にさされることで感染する病気です。心臓の近くの大静脈に線虫が寄生して心臓の働きを弱めてしまいます。フィラリアの怖いところは初期にはほとんど症状がないのでわかりにくく、最悪の場合は命を失ってしまう病気ということです。最近では、予防法も確立されてきました。犬にとってフィラリアから守ってあげるのが飼い主の役目ともいえますのでフィラリア予防をしっかり行っておきましょう。
犬ジステンパーははしかウィルスに似た犬のウィルスがとくに若い犬科動物を中心にジステンパーという病気を起こします。ウィルス病としては最も多く,発病率は25-75%と高く,また感染した動物での死亡率も 50-90%と高いのが特徴です。ウィルスは石鹸といった消毒法で死滅するような弱いものですが寒い環境では動物の体外でも少しの間生存します。
犬パルボウィルス感染症は1978年に発見されました。病原ウィルスは犬パルボウィルスで、野生動物の中で変異を起こし病気を起こすものになったと考えられています。アルコールやクレゾール逆性石鹸なども死滅させる効力が無く、次亜塩素酸ナトリウム(ブリーチ)、ホルマリンなどで死滅する。